約 4,307,216 件
https://w.atwiki.jp/minoruwiki/pages/144.html
魔王ザンデの手により 世界がくらやみに つつまれようとしたとき 「ミノル、ごいし、サザ、けびん」 光のクリスタルに えらばれし 4人の戦士が 今、たちあがる! ~FF3アーカイブ一覧~ http //ja.justin.tv/minoru001/b/297829044 1 http //ja.justin.tv/minoru001/b/297891669 2 http //ja.justin.tv/minoru001/b/297905558 3 http //ja.justin.tv/minoru001/b/297975415 4 http //ja.justin.tv/minoru001/b/298150225 5 http //ja.justin.tv/minoru001/b/298237679 6 http //ja.justin.tv/minoru001/b/298312944 7-1 http //ja.justin.tv/minoru001/b/298316996 7-2 http //ja.justin.tv/minoru001/b/298396598 8 http //ja.justin.tv/minoru001/b/298655047 9 http //ja.justin.tv/minoru001/b/298730872 10 http //ja.justin.tv/minoru001/b/299126852 11-1 http //ja.justin.tv/minoru001/b/299128023 11-2 http //ja.justin.tv/minoru001/b/299792638 12 現在、FF3最難関であるクリスタルタワーで 停電、PCフリーズなどにより停滞中
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/189.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7062.html
登録日:2011/10/15(土) 20 15 30 更新日:2024/02/03 Sat 06 29 13 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ジャンル タドルクエスト タドルファンタジー タドルレガシー ハイファンタジー ファンタジー ローファンタジー 世界観 仮面ライダーブレイブ 分類 剣 剣と魔法 剣と魔法の世界 創作 厨二 異世界 設定 非現実 魔法 ■ハイファンタジー典型的なハイファンタジーとされるもの 広義にハイファンタジーとされるもの ■ゲームファンタジー ■ローファンタジーエブリデイマジック 伝奇 ■ハイ・ロー両方が混じったファンタジー ■異世界モノ/なろう系追放 悪役令嬢 F自 ■SF科学的なアプローチ架空言語系 ロボット ■魔術的リアリズム絵本/児童書 ■ダークファンタジー ■エロの一部のジャンル ■恋愛モノの一部のジャンル ■純文学・神話古典文学 神話 ■非ファンタジー作品の例 ■ファンタジー小説のレーベル ■ファンタジーの賞 ファンタジーとは、非現実的な世界観を持つ作品、あるいはそれらを扱ったジャンルのこと。 例えば魔法と妖精、好例としてはディズニーが挙げられる。 他にも非現実的要素としては超能力・錬金術・念能力・死神・死後の世界等がある。 ファンタジーがSFの対局かと言われるとそうでもなく、例えばカードキャプターさくらや魔法少女まどか☆マギカなんかは優れたSF作品に送られる星雲賞を受賞している。 むしろSFかどうかは表現形態の問題にすぎず、ファンタジーの中にSFがあると思っておいた方がいい(まあ、この辺はSF界隈のマーケティングの話もあるのであまり鵜呑みにもできないが)。 この定義を適用すると「じゃあドラゴンボールもファンタジー?」とか言われそうだが、 なぜか「ファンタジー=中世の西洋的な世界で、騎士とか魔法使いとかドラゴンが出てくるお話」という強い固定観念がある(あくまで傾向であり、もちろん例外はある)。広義にはドラゴンボールもファンタジーで間違いはないが、時と場合によって様々に意味を変える単語であるといえる。 特に好まれるのは「西洋ファンタジー(剣と魔法の世界観。FFやDQ)」や「スチームパンク(産業革命期のヨーロッパ)」等。 前者だと指輪物語が有名かもしれない。あれはむしろ原始的だが。 西洋風ファンタジーに比べるとマイナーだが、 東洋(と言っても大抵は中国だが)や日本風の世界を舞台にしたファンタジーももちろんある(有名どころは十二国記や彩雲国物語、勾玉シリーズ、サンダーボルトファンタジー、大神、桃太郎伝説等)。 とりあえず現実とは違うオリエンタルな世界で侍とか忍者とか変な中国人とか陰陽師とか坊さんとか巫女さんが活躍したり、 妖怪が出てくるお話と言えば大体雰囲気は伝わるだろう。 これらの作品は、世界設定にもよるが西洋風ファンタジーでお馴染みの用語(横文字)が使えなかったりと制作者泣かせだが、 独特の雰囲気を確立しておりコアなファンが多い。 特にライト文芸や少女小説では一大ジャンルであり、後宮を舞台にした政治劇・恋愛劇を描いた作品が非常に多い。 さて、ファンタジー最大の魅力は、空想の産物でしかないものを自分のものとして自在に使える点だろうか。 いわば人類の夢の具現化である。 かと言って「魔法使い放題だからピンチになったらとりあえず魔法でいいじゃん」とか「ずっと無敵な主人公」とかやると面白くならない。 漫画や小説の醍醐味は、限られた情報や資源、圧倒的不利な状況の中で、いかに智恵を働かせて状況を打開するか、という点が大きい。 それはジャンルとしてのファンタジー作品にも当てはまる。 よって多くのファンタジー作品は、非現実的ながらもある程度練り込まれた世界観を持っている。 魔法の発動制限や誓約、また魔法習得までの血の滲む努力等。 あるいは読者や他ジャンルとのなんらかのつながりのようなものも、ファンタジーで描くことがある。 かなり詳細な世界観を持つファンタジー作品は、有名どころで言うと『鋼の錬金術師』とかだろうか。 世界観もへったくれも無くいきなり魔法発動俺最強フォーなんてやるのは、もはやメアリー・スーである。 ファンタジーは大分して「ハイファンタジー」と「ローファンタジー」の2つがある。 ■ハイファンタジー 魔法や妖精といった「非現実的要素が元々存在する世界」をベースにした作品。特に現実世界に似た世界の主人公が異世界に行くものを異世界モノと呼ぶ。 ハイファンタジーと呼ばれる作品は魔法などの特殊能力にある程度の再現性が示唆されることが多い。 典型的なハイファンタジーとされるもの ○ゲーム ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー サ・ガ キングダムハーツ ゼルダの伝説 ダンジョンズ ドラゴンズ トンネルズ トロールズ ローズ・トゥ・ロード フォーリナー ルーンクエスト ソード・ワールド ウィザードリィ ウルティマ ファンタジー ダンジョンマスター ゾーク エルダースクロールズ 夢幻の心臓 ラグナロクオンライン ヴァルキリープロファイル 世界樹の迷宮 幻想水滸伝 ドルアーガの塔 エターナルメロディ ハイドライド ブラックオニキス ファイティング・ファンタジー ブラッド・ソード ヒーロークエスト ドラゴンストライク プリンセスコネクト 原神 グランブルーファンタジー ツイステッドワンダーランド ○小説 指輪物語 ゲド戦記 英雄コナン 氷と炎の歌 アルスラーン戦記 ウィッチャー エルリック・サーガ ファファード グレイ・マウザー ロードス島戦記 ダークエルフ物語 フォーチュンクエスト 異次元騎士カズマ グイン・サーガ ハウルの動く城 バーティミアス デルトラクエスト 夢の宮シリーズ 十二国記 精霊の守り人 夜の写本師 狼と香辛料 キノの旅 七つの魔剣が支配する 他、ミヒャエルエンデの小説など。 ○漫画 ベルセルク 魔法陣グルグル 葬送のフリーレン ダンジョン飯 ○映画 ダーククリスタル ロードオブザリング ネバーエンディングストーリー 他、ディズニー映画など 広義にハイファンタジーとされるもの ポケモン スーパーマリオブラザーズ ワンピース ドラゴンボール HUNTER×HUNTER 風の谷のナウシカ モンスターハンター ■ゲームファンタジー ハイファンタジー内の小ジャンル。ゲームっぽいファンタジーのこと。 特に剣と魔法の世界を舞台とした、RPGやTRPGゲームっぽいものを差す。 完全に「ゲームの世界に異世界転生した」ような作品や、ウィザードリィのような迷宮を探索するもの、 あるいは単に剣と魔法の世界を舞台にしているだけの作品まで広く含む。 下記の「なろう系」を多く含む。 「ゲームファンタジー」というジャンルは作者サイドが区別のため名乗るというよりは、なろう系に蔑称のニュアンスがあること、 「小説家になろう」掲載作品でなくてもなろう作品と共通する世界観を持つ作品が増えたことから、より広範かつプレーンな用語として読者側のタグ付けとして使われるようになった部分がある。 ■ローファンタジー 現実世界をベースに、何らかの偶発的原因によって登場した非現実的要素をめぐる作品。 ○シェアードワールド クトゥルフ神話 SCP foundation The Backrooms ○漫画 鬼滅の刃 DEATH NOTE 神風怪盗ジャンヌ ポーの一族 ○小説 女神転生 とある魔術の禁書目録 不思議の国のアリス オズの魔法使い ○映画 大魔神 ラビリンス/魔王の迷宮 アルゴ探検隊の大冒険 シンバッド七回目の航海 アリス エブリデイマジック 日常に非現実要素が混じる、ローファンタジーの一形態。日本では「ご町内もの」などとも呼ばれる。 奥様は魔女 魔法使いサリー(魔法少女というジャンルの草分け) まちカドまぞく 伝奇 ファンタジー要素に神話などの明確な元ネタが存在し、ある程度それに沿って設定が作られているもの。 呪術廻戦 犬夜叉 吸血鬼ハンターD グレイル・クエスト fate 東方Project 吸血鬼ドラキュラ カーミラ タイタンの戦い ■ハイ・ロー両方が混じったファンタジー ハイファンタジーとローファンタジーは「二分」できるわけではなく、交じり合っている作品も多々ある。 例えばハリー・ポッターシリーズは「現実によく似た異世界」と解釈するならハイ、「現実世界の裏に魔法世界がある」と解釈するならロー。 指輪物語も、物語中の描写は明らかにハイだが、現実と通じる世界という設定があるため、それを適用するならロー。 異世界モノの作品も、「現実世界の人間」が「非現実に行く」ので、どちらとも言い切れないパターンが多くなる。 作中の描写、読み手の解釈、裏設定なども絡み、ハイ・ローの分類は難しいのである。また、そもそもファンタジーは本来超自然的なものごとをそのようなものとして語ることが少ない。 魔法少女まどか☆マギカ けものフレンズ BASTARD!! -暗黒の破壊神- ナルニア国ものがたり ハリー・ポッター クトゥルフ神話 魔法の国ザンス ダレン・シャン ■異世界モノ/なろう系 上述の異世界モノのうち、世界観や用語が共有されていて、特定の用語を用いて世界観の説明をしたり、省いたりすることが容易なもの。 小説家になろうをはじめとするWebサイトで発達したためこう呼ばれる。あくまで提喩であるのでWeb小説に限らず、それらの影響を受けた漫画やアニメなども含まれる。 多くは転移系だが、現地主人公のものも含まれる。 典型的には以下の二つのうちいずれかの特徴を持つ。 ▶︎主に戦闘分野について、主人公や主人公の勢力だけが圧倒的に強かったり、強くなり続けたりする。(俺TUEEE) ▶︎「スキル」などと呼ばれるゲーム的なシステムの異能力が存在する。(ゲームファンタジー) これらの特徴は同じ小説家になろうで隆盛している「現代ダンジョン」などのジャンルにも当てはまり、これまでのファンタジー設定を引き継いでいるというよりは所謂「俺TUEEE」的な展開を行いやすくするためにファンタジー設定を使っているに過ぎないと言える。 ゼロの使い魔 予言の経済学 転生したらスライムだった件 本好きの下剋上 ゴブリンスレイヤー Re ゼロから始める異世界生活 オーバーロード この素晴らしい世界に祝福を! ノーゲーム・ノーライフ 異世界はスマートフォンとともに デスマーチからはじまる異世界狂想曲 異修羅 薬屋のひとりごと できない子は“悪魔”と呼ばれるようです RPG不動産 追放 なろう系の中で発達した一ジャンルのうちひとつ。主人公が何らかの集団から追放され、追放した側よりも力をつけるものである。 これはもはやジャンルがファンタジー作品に限定されることはなくなった。 悪役令嬢 乙女ゲームの中の世界の悪役に生まれ変わり、倒されないようにするもの。ゲームの主人公は元の世界で悪役令嬢に転生する前の人物を虐めていた人間の生まれ変わりである場合がしばしばある。中国宮廷モノに端を発する。 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… F自 ファンタジー世界に自衛隊が転移するもの。『戦国自衛隊』の影響がある。 日本国召喚 ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ■SF 超自然という点ではファンタジーだが、あまりファンタジーとは呼ばれない。 ファンタジー同様(またはそれ以上に)新規性を求めるジャンルではあるものの劇中の超常現象やその社会の風習といった謎は「理由が分からないのは当たり前」というようなことはなく、広く知られた科学技術や事前に与えられた伏線によって解決される場合が多い。 その意味では『夏への扉』や『ピトル・ポーウォブ課』はSFの中でもファンタジー寄りと言えるし、『異世界の名探偵』や『七つの魔剣が支配する』などはファンタジーの中でもSF寄りと言えるかもしれない。 森下一仁『思考する物語 SFの原理・歴史・主題』によればSFとファンタジーとの違いはファンタジー設定が他の設定に関与するかどうかという点にあるという。またそのような特徴を持つハイファンタジーに対しても、SFは現実の設定を用いて読者に現実感を与えるという違いがある。 ○アニメ ワールドトリガー エヴァンゲリオン エルフェンリート 銀河英雄伝説 ガールズ パンツァー ○小説 アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー 宇宙船ビーグル号の冒険 科学的なアプローチ MMORPGの世界観を用いた『ソードアート・オンライン』のように、科学技術が裏にあるものに関してもファンタジー扱いされることがある。 架空言語系 以下は架空言語に対するアプローチが人文科学に根ざしている。 指輪物語 氷と炎の歌 ヘテロゲニアリンギスティコ 異種族言語学入門 紫苑の書 異世界転生したけど日本語が通じなかった 世界のあいだ ロボット 聖戦士ダンバイン NG騎士ラムネ&40 ナイツ マジック ■魔術的リアリズム 「その世界の人物が超常現象に対して、大らかに受け容れる姿勢である話」のこと。ある意味ファンタジーの本来的な姿であると言える。 ドラえもん 魔女の宅急便 絵本/児童書 しばしばSFとは対局の存在として置かれる。『ゆうすげ村の小さな旅館』のように、超常現象が起こっても登場人物があまりそれを気にしない場合が多い。SFやファンタジーは読者の持つ常識や価値観を塗り替え、更新していくものだが、絵本の読者はそもそもそうした常識を持っていないからであろう。 ■ダークファンタジー 「非現実的な世界観を舞台にした闇っぽい話」のこと。 先に書いておくと非常に広いジャンルである。 闇っぽいってなんだよと思われるだろうが、本当にそれくらいしか条件がない。 ウィッチャーのような「中世ヨーロッパ風剣と魔法のファンタジーをベースに、雰囲気が暗いもの」が典型的なダークファンタジーだが、 現代やその他の世界が舞台でも、人が死んだり、闇夜で戦ったりすればダークファンタジーである。 ダークファンタジーと呼ばれたことのある作品 ベルセルク ゴブリンスレイヤー ウィッチャー3 ワイルドハント 鋼の錬金術師 進撃の巨人 呪術廻戦 鬼滅の刃 チェンソーマン ■エロの一部のジャンル 触手モノ、時間停止モノ、ニプルファック、尿道姦、マトリョーシ姦、ふたなり、氏賀Y太作品など 現実の通常のエロではありえないものもファンタジーものと呼ばれることがある。 ファンタジー作品ではしばしば嗜好を満たしたり、あるいはそのような展開を起こすために導入されたと思われる設定が存在する。獣耳や、『「お前ごときが魔王に勝てると思うな」とガチ勢に勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい』などの設定がこれにあたる。 ■恋愛モノの一部のジャンル エロ同様、『君は春に目を醒ます』のように設定が嗜好を満たすために使われる場合がある。 『おっさんずラブ』のように同性愛が比較的一般に受容されていたりする世界観は『BLファンタジー』などと呼ばれることがある。その意味では『咲-Saki-』の裏設定だとかオメガバースモノも上述のものと同様広義のファンタジーである。 ■純文学・神話 『天守物語』や『茨海小学校』、『蜘蛛の糸』のように、純文学には古くからファンタジー的な作品が多く存在する。海外で聖書やシェークスピアに次いで評される「キリスト教三大文学」すなわち『ファウスト』『神曲』『失楽園』はいずれもファンタジー小説である。 前衛短歌や、『鏡の中の鏡-迷宮-』に代表されるいわゆるメルヒェンのように、SFやミステリーのようなストーリーに整合性を求める考えに疑問を持ち、その結果として脈絡がなく超自然的ともとれるファンタジー的な現象を起こすものは純文学的なファンタジーと言えるかもしれない。 古典文学 真夏の夜の夢 神曲 ファウスト 失楽園 封神演義 西遊記 竹取物語 源氏物語 南総里見八犬伝 天守物語 遠野物語 風の又三郎 自由の牢獄 神話 →神話を参照。 よく題材になるもの 聖書 北欧神話 ケルト神話 ギリシャ神話 日本神話 ■非ファンタジー作品の例 要は「現実世界をテーマにした作品」。 ピンチになっても力が覚醒したりしないので、全て自力で乗り越える必要がある。 スポーツ漫画、料理漫画、学園もの、推理もの等 (言うまでも無く世界観は現実世界がベース) ハイテクな世界観 (科学が発達したファンタジーの正反対。要するにジャンルSF、スペースファンタジーやサイエンスファンタジー。BACK TO THE FUTURE、ターミネーター等。ただしこれは狭義の話であり、空想という意味ではSFも一種のファンタジーである。SFとファンタジーの違いは、読者にとってその作品内の何かが実現できそうに見えるか否かということでしかない。) ギャグ漫画 (定義上は限りなくファンタジーに近いはずだが、基本的に別物として扱われる) ■ファンタジー小説のレーベル ハヤカワ文庫FT 「ウィッチャー」シリーズなど、海外のファンタジーの翻訳を専門に行なっている。 富士見ファンタジア文庫 『スレイヤーズ』などのライトノベルを出版している。ただし、SFなどジャンルファンタジー以外の小説も出している。 ■ファンタジーの賞 日本ファンタジーノベル大賞(日本) 国際アンデルセン賞(スイス) 国際幻想文学賞(イギリス) 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の屍を越えてゆけ、大神の和風ファンタジーも面白いですよね! -- 閲覧者 (2014-02-26 17 54 36) 鏡のなかに世界がある -- 名無しさん (2014-02-26 17 56 23) 夢を見続けることが俺のファンタジー -- てつを (2014-12-28 17 31 07) ファンタジーって難しいね。設定が自由である反面それを読者に理解してもらうのが面倒くさい。修行にはなるが -- 名無しさん (2016-10-12 11 24 29) ゼロ魔の「地球なめんなファンタジー」とFATEZEROでケリィがロードエルメロイぼこったのってどっちが先なんだっけ -- 名無しさん (2017-03-23 10 35 56) 新井理恵の「×―ペケ―」でファンタジーの定義って何かを話し合ってて、4コマ目で、「ファンタ飲んでるジジイじゃねえけどな」って言ってるのに笑ってしまった -- 名無しさん (2022-12-29 18 49 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikemon/pages/70.html
クロストレジャーズ ◆ゲームコード ◆ゲームID [工房のマスター変更] 94000130 FFDB0000 220BA8C5 00000001 D2000000 00000000 94000130 FFBB0000 220BA8C5 00000002 D2000000 00000000 94000130 FFEB0000 220BA8C5 00000003 D2000000 00000000 ※セレクト+←で武器 セレクト+↑で防具 セレクト+→でアクセサリー 工房レベル10以上で変更できるアレ。 ちゃんとレベル10以上にしていないと意味がない。 MAXの20までにしなくてもいいが、18はないと全部作れない。 [金MAX] 020B4270 0098967F [アイテムALL255] 120B3180 0000FFFF D5000000 FFFFFFFF C0000000 0000006C D6000000 020B2FCC D2000000 00000000 [各スタイルレベル99] 220B4278 00000062 220B4298 00000062 220B42B8 00000062 220B42D8 00000062 上から順番にファイター、メイジ、シーフ、プリースト [各スタイルスキルALL] 120B428A 0000FFFF 020B428C FFFFFFFF 020B4290 FFFFFFFF 120B42AA 0000FFFF 020B42AC FFFFFFFF 020B42B0 FFFFFFFF 120B42CA 0000FFFF 020B42CC FFFFFFFF 020B42D0 FFFFFFFF 120B42EA 0000FFFF 020B42EC FFFFFFFF 020B42F0 FFFFFFFF 上から順番に3つずつファイター、メイジ、シーフ、プリーストの順 [スキルチャージ時間ゼロ] 020B31E0 00000000 020B31E4 00000000 020B31E8 00000000 020B31EC 00000000 クソ長いアルティメットも連発可能。 [つよさのえいようボーナスMAX] 220BA63E 000000FF 220BA63F 000000FF 220BA640 000000FF 220BA641 000000FF 220BA642 000000FF 上からたいりょく、せいしん、ちから、まりょく、はやさ DS用の改造コード一覧へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/134.html
ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト 【ふぁいなるふぁんたじーゆーえすえー みすてぃっくくえすと】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 スクウェア 開発元 スクウェア大阪 発売日 1993年9月10日 定価 7,900円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2010年12月21日/800Wiiポイント【WiiU】2014年4月16日/823円 判定 なし ポイント FFとしてはかなり異端、というよりサガ3?ストーリー・システム・ネーミング全てが単純明快 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1992年にアメリカにおいて発売された『Final Fantasy Mystic Quest』を和訳し、逆輸入した作品。後にヨーロッパでも『Mystic Quest Legend』のタイトルで販売された。 タイトルに『USA』と付いているが、開発自体はスクウェアUSAではなく、『Sa・Ga3』と同じくスクウェア大阪が開発したもの。 戦闘画面の構成、フィールドでのジャンプ、斧を振り回す少女など同作との共通点が多い。 これより前にアメリカでは既に日本のFF4イージータイプに相当する作品が『FFII』としてリリースされていた(*1)がヒットせず、その原因をシリーズ特有の「高すぎる難易度」にあるとし、難易度を低めにする方向性で制作された。 その経緯上、FFシリーズとしては独特な作風を持ち、難易度の低さや本家シリーズとの雰囲気の違いなどの要因から国内での評価は芳しくない。 特徴 ストーリーは一言で言うと「予言の勇者に選ばれた少年が4つのクリスタルの輝きを復活させ、悪の魔王を倒す」という分かりやすい勧善懲悪ものであり、当時のFFとしては珍しいシンプルなストーリーとなっている。 シンプルな展開のわりに突っ込みどころ満載な強引な流れも多く、開発的には国産ゲーなのだが、そこはかとないアメリカンなノリを感じさせる。 クリスタルを復活させると、その恩恵によって土地が豊かになる。ある意味、『FFV』の逆パターンである。 ネーミングもシンプル。ラストダンジョンが「さいごのしろ」であったり、ラスボスが「ダークキング」であったり。 システム フィールド フィールド移動は、町やダンジョンを線でつないだポイント移動方式となっており、行ける場所が分かりやすく迷うこともない。 町やダンジョンでは概要に書かれたとおり、ジャンプなどのアクションを取ることが出来る。 持っている武器を用いて木を切ったり、スイッチを押したり、爆弾で壁を破壊したり、爪を使って壁を上ったりするといったダンジョン攻略要素もある。 フィールドにはバトルポイントと呼ばれるポイントが存在し、10回まで戦闘を行うことが出来る。 バトルポイントで10回戦闘するとご褒美としてアイテムなどがもらえる。テレポなどの魔法がもらえるポイントも。 ちなみにバトルポイントを除いてフィールドで敵と戦闘は一切発生しない。 戦闘 戦闘はシンボルエンカウントであり、マップ内のモンスターに接触することで発生する。モンスターの出現箇所は固定であり、移動もしないため、事実上戦闘はプレイヤーが望まなければ発生しない。 もっとも、シンボルが道を塞いで配置されており戦闘を避けられない場面も多い。 戦闘はターン制。味方は主人公とパートナー1人の最大2人となる。 登場する仲間は累計で4人いるが、イベント毎に入れ替わるため、同時に行動を共にする仲間は1人である。加入タイミングも固定なので、プレイヤーが任意にメンバーを選べる場面はない。 魔法は回数制であり、レベルを上げると利用回数が増える。 白魔法・黒魔法・封印魔法の3系統でそれぞれ使用回数が設定されており、例えば白魔法はケアル・レイズ等のどれを使っても白魔法のポイントが1回分減少する。 状態異常回復魔法の「エスナ」は敵に使うと逆に状態異常効果を与えるという珍しい仕様。この味方と敵で効果が反転する仕様は『Sa・Ga3』の一部の状態回復/異常魔法(ストーン・ポイズン等)が同様の反転効果を持っていたことに由来する(*2)。 敵にダメージを与えると残り体力に応じて敵のグラフィックが変化していく。ものによってはコミカルなものもある。 全滅した場合にはやり直すか諦めるかの選択肢が表示され、その戦闘の開始時点からやり直すことが出来る。 その他 キャラクターは細かいジェスチャーをする。これは後のスクウェア製のRPGに通ずるものがある。 ストーリーはシンプルだが、会話もシンプル。テキスト量そのものが少なく、ノリも軽い。 最近のRPGでよくあるような「主人公の葛藤」や「仲間の死」といった重いイベントもない。 セーブはダンジョン内も含めどこでも行うことが可能。特定のセーブポイント等は存在しない。 このためか、Xボタンで直接セーブメニューが開くようになっており、普通にメニュー画面を開きたい時はスタートボタンになっている。 評価点 非常にわかりやすい世界観 本作の舞台は「地・水・火・風」をイメージした4つの地方に分かれており、それぞれわかりやすい特徴を備えている。 物語開始時点でその地方のクリスタルが敵の手に落ちており、クリスタルの恩恵を無くした地域に悪影響を与えている。 例えば「地」のクリスタルがある「フォレスタ地方」は本来は自然豊かな地域なのだが、クリスタルが奪われた影響で木々が枯れ、砂漠が広がり、子供達ですら生気を失って老人みたいになってしまうという状態である。 クリスタルの力を奪ったその地方のボスを倒すことでクリスタルが復活し、風景も本来の姿に戻るので、世界を確実に救っているというモチベーションに繋がりやすい。 各地方には街が一つしかないとはいえ、その街の作りから地方の特色を想像しやすく、BGMが同じ曲のアレンジで統一されていることにより、拠点としての安心感を与えてくれる。 世界の中心には「フォーカスタワー」という敵の根城があり、他地方に向かう際にはほぼ必ず通ることになるのだが、各地方のボスを倒すことで入手できるアイテム(*3)を使って先に進むことになるため、BGMと相まって敵の本拠地を攻略している気分を手軽に味わえる。 キャラクター 上記のようにストーリーはシンプルでテキスト量も少ないのだが、そんな中においてメインキャラクター達はやたらと個性が強い。アメリカンなノリの成せる業か。 主人公が何度も肩をすくめる「やれやれ…」的なUSA風オーバーリアクションをしたり、毎回毎回なんとかなるさ的な勢いだけで行動していくため、やたら明るく軽快な雰囲気を創り出している。 一方でヒロインの一人である「フェイ」は序盤で「もうだめだわ ぜつぼうてきよ!」「あー ぜつぼうてきよ」と何度もあっさり絶望するため印象が強く、ネタにされることが多い。もっとも絶望していたのは出会った当初だけで、アクエリア地方復活後はそんな描写はなくなるのだが。 その他にも、自然を愛し木と話せる可憐な見た目ながら大きな斧を振り回すもう一人のヒロイン「カレン」、何故か一人だけテーマ曲持ちで事あるごとに絡んでくるトレジャーハンターの「ロック」など、仲間が少ないながらもキャラクターがかなり濃い。 火山のある熱帯地「フェイリア」のレッドが暑苦しそうな鎧を着ていたり、氷に閉ざされた「アクエリア」のフェイがマント付き鎧(*4)の下がレオタードのみの薄着だったりと、設定と見た目のちぐはぐさなども個性を際立たせている。 BGM・SE 良曲が多く、通常の戦闘曲ですら他作品のボス戦と遜色ない盛り上がりを見せる。 ボス戦やラスボス戦の曲もそれに負けず劣らずの出来。特にラスボス戦前の会話シーンに前奏がシームレスで流れ、戦闘に入ると同時に盛り上がる旋律となる演出が光る。 フィールド曲やダンジョンの曲は冒険心を沸き立たせてくれる。 上記でも触れたが、街のBGMは同じ曲のアレンジであり、各地方の特色が出ている。穏やかな「フォレスタ」、激しい曲調の「フェイリア」等。 SEもさりげなくクオリティが高い。剣で攻撃した時の「シャキーン!」木を斧で切り倒した時の「スコーン!」など小気味いいものが揃っている。 賛否両論点 簡単すぎる難易度 特徴で述べた通り、難易度は非常に低い。 移動しないシンボルエンカウントである関係上、プレイヤーが任意のタイミングで戦闘を起こせるため、準備不足によるピンチといったこともまず起きない。どこでもセーブでき、全滅してもやり直せるため尚更。 ダンジョンには武器を使ったりジャンプを使った仕掛けはあるものの、さほど難しくない。壊せる壁はひびが入っていたり、上れる壁は痕がついていたりなど、ヒントもある。 ストーリーそのものも一本道なので迷うこともない。レベルさえ上げて進んでいけば戦闘面で躓くこともない。 日本版はオリジナルの北米版よりも敵から得られる経験値が全体的に減少しているが、それでも難易度は低い。 強さに不安がある場合も、各地のバトルポイントを一通り回っていれば充分に育つため、詰むこともまずない。不要ならバトルポイントを無視しても充分クリアできるバランス。 回復アイテムの入った木箱は町やダンジョンを出入りすることで復活するため、ポーションなどはすぐに99個まで貯められる。 爆弾の火薬、仲間の矢や手裏剣などの消耗品も手軽に補充でき、わざと無駄遣いしない限り尽きることはない。 本来戦闘不能を回復する白魔法「レイズ」は、生存者に使った場合もHPを完全回復でき、さらに戦闘中ならそれに加えて状態異常も回復できるという非常に便利な魔法になっている。 さらに、ゲーム中で加入するパートナー全員が最初からレイズを修得している。 レイズは強力ではあるが、回数を共有する他の白魔法についても、全体回復できる「ケアル」、フィールド上での状態異常回復 戦闘中は敵に状態異常攻撃できる「エスナ」、ダンジョン脱出 敵を消し去る「テレポ」と、レイズには無い効果をそれぞれ持っているため白魔法の使い分けもきちんと生きている。 アンデッド系の敵に使うと一撃で倒してしまえる。たとえボスであろうと。 問題点 全体的にチープなグラフィック マップや攻撃魔法のエフェクトなど貧相なところが目立ち、1991年に発売された『FF4』と比較しても、見劣りしてしまう。 先述されているように、敵のグラフィックが残り体力に応じて変化すると言った工夫はされている。 一部敵キャラクターはメガテンやドラクエの敵のように目がしっかり描かれているなど、やや子供向けな印象を受けるところがある。難易度も踏まえ、意図的にそうしたデザインにしているものと思われる。 子供向けであること自体は悪い点ではないのだが、従来のFFシリーズとは趣の異なるデザインであったために賛否を生むこととなった。 イベントが簡素 難易度が低い点も含めて、FFという名前を冠している作品であることを考えるとストーリー、システム共に簡素すぎる。 ストーリーが全体的に行き当たりばったりで、物語の盛り上がりにも欠ける上にテンポ自体は良いものの稚拙と取られることもある。取り敢えずゲームをしていたら、ラスボスまで辿り着きました、といった展開。 テキスト量自体があまり多くなく、「私は○○よ」「よし、行こうぜ!」といった感じのかなり軽いノリでどんどん話が進んでいく。 またそのラスボス戦に同行しているフェイも何か因縁があるわけではなく、事の成り行きでたまたまそうなっただけ。 移動が面倒 フィールドマップでは目的地に向かってすごろくのように一マスづつ進んでいく形式のため、街で準備を整えてダンジョンに向かおうとすると、テンポがやや悪い。クリア済のバトルポイント等の入れない場所ですらご丁寧にいちいち止まる上、移動自体も決して早くない速度なのも問題。 更に地方間の移動もやや面倒で、ショートカットが開通するまで「フォーカスタワー」を通らなくてはいけない。ダンジョンも兼ねているため、やや長い道のりである。 そのショートカットも最序盤の「フォレスタ」地方には存在しない。ショートカットの内訳は「フィールドマップで「フォーカスタワー」を経由しない道がストーリー進行によって出来る」「「紋章」を持っていれば使えるワープゾーンで「街」と「街」を行き来できる」というものだが、「フォレスタ」にはどちらもない。 「フォレスタ」に戻らないというのであれば問題はない仕様だが、ストーリーの流れで戻る事が必要になる場面がある。また無料回復ポイントがフォレスタにしか無いため、プレイスタイルによっては何度も戻ることになるのも問題である。 街やダンジョン内での移動についても、古い作品のため所謂「ダッシュ」はない。その代わりに人物や一部障害物を飛び越える「ジャンプ」があるが、連打するとなると、着地後のラグのせいで微妙にもどかしい。最近のゲームに慣れているプレイヤーからすれば煩わしい仕様であろう。 魔法や装備品などはダンジョン内の宝箱から入手することがほとんどだが、大抵メインルートから外れた場所にあり、気付かずにクリアしてそのまま取り逃してしまうことがある。 魔法を取り逃すと敵の弱点を突けなかったり、防具を取り逃すと敵の攻撃の耐性を得られなくなるなど途端に苦しくなる。 装備品は町の人が売っている事もある。普通ならその町にたどり着いた時点で買える値段だが、アイテム買い込みなどで所持金が少ないと稼がなければならなくなる。 少人数制による戦闘のバランス 戦闘の難易度は上記のように低く、ターン制であることもあって緊張感はあまりないが、一方で味方側がたった2人しか居ないことにより、敵の状態異常攻撃(特に石化・即死攻撃・混乱・麻痺等)がかなりの脅威となる。 戦闘の全滅理由としては「状態異常や即死攻撃によって2人とも行動不能になる」か「混乱状態にされて同士討ちになる」のどちらかが主となる。 いくらノーリスクで何度も戦闘をやり直せるとは言え、ボスによっては即死攻撃を連発してきたりするためかなり鬱陶しい事態になる。 先に挙げた「レイズ」が超強力な回復性能を持つ点もこの極端な戦闘バランスを見越した性能であると考えれば納得が行く。 解消は容易だが確実に発生する仲間の弱体化バグの存在 新しく加わった仲間の能力値データが、そのキャラ本来の装備品ではなく、直前の仲間の装備品を付けた状態の能力値データになってしまう。 セーブ後に、リセットするか電源を入れなおしてのロードで本来の値になる。解消方法は極めて簡単だが、確実に発生してしまうのが難点。 特に初めての仲間であるカレンは他のセーブデータが存在しない初プレイの状況だと防具無し、回避率0として扱われてしまう。 逆に、他のセーブデータがある場合にニューゲームを始めるとそちらの装備品が参照されるため、仲間が最初から強い防具を装備したのと同じ状態になったりと有利になる場合もある(こちらもセーブ→リセットで本来の値に戻されるが)。 他にもバグはあるが意図しないかぎりまず起こらないものが多いので割愛。 総評 難易度を下げるという方針で作られた本作であるが、その方針を踏まえた上で見てもシリーズ作品としては極めて異例と言えるほどの低難度ぶりである。 RPG初心者でかつ低年齢層のプレイヤーには向いているかもしれないが、既に他のFF作品をプレイしているプレイヤーにとっては戦闘はただの作業と化してしまうだろう。 ストーリーもシンプルな一本道であり、心を揺り動かす展開もない。よく言えば鬱展開などに悩まされないが、悪く言えば拙い物語となってしまっている。 システムそのものの破綻はなく、クリスタルと物語をしっかりとリンクさせた世界観は評価出来るし、難しい世界観などを理解しなくてもストーリーが飲み込めるといえる。 重苦しいストーリーやドラマを排除して、あくまでもゲームとしての要素を追求したともいえるだろう。 ただ『FF』シリーズという名前を冠したため、プレイヤーの目が厳しくなり、結果としてクソゲーの評価をされることも多い作品である。 売上は国内で30万本程度と当時のFFシリーズとしては非常に少なく、あまり話題にされることも多くない作品となっている。 余談 肝心のアメリカでも内容が稚拙だったことで批判を受けてしまい、あまり評価はされなかった。 これを受け、続く『FFIII(日本のFFVIに相当)』は日本版の内容ほぼそのままでリリースされることとなった。 ラスボスの「ダークキング」に対して、主人公がシリーズお馴染みの回復魔法である「ケアル」をかけると5桁の大ダメージを弾き出すというバグがあり、よくネタにされる。 これはケアルの回復量がマイナスに反転してしまうバグ。ただしフェイは魔力の関係でダメージが反転せず、また主人公の場合もレベルやダークキングの残りHPによってはダメージが反転せず普通の回復になって失敗する場合もある。 勘違いされやすいが、ダークキング自身はアンデッドという訳ではなく、単純にダークキングの最大HPが多すぎる故の回復量オーバーフローが原因である。当然「レイズ」は通用しない。 このバグは後のVC(バーチャルコンソール)版でも修正されなかった。もっとも、VCでは致命的な不具合以外は修正されないことが多いので別段珍しい話ではない。 オリジナルの北米版では「LIFE」(レイズ)がアンデッドではない一部のザコ敵にも何故か即死魔法として効いてしまうというとんでもないバグがある。 日本版と欧州版ではアンデッドのみに効くよう修正されたが、この際にアンデッドなら例えボスであろうが効くという効果になってしまい、今度は序盤のボスであるフレームサウルス等がレイズで即死するという別の事態が起こってしまった。 後に『サガ3』や本作を手掛けた藤岡千尋氏がスクウェア東京本社に異動し、同じくジャンプシステムを搭載した『スーパーマリオRPG』にも携わるのだが、こちらは稀に見る名作となった。 また、藤岡氏以外の主なスタッフは『ルドラの秘宝』を製作。こちらもコアなファンが多い良作である。 ボスのHPが減ると体の色が変わる点や様々な神話を雑多に取り込んだ設定など、本作や『Sa・Ga3』との共通点がいくつか見受けられる。 主人公の設定上のデフォルト名は一応「ザッシュ」(パッケージ写真に記載されている)だが、ゲーム中の名前入力欄は空欄で、デモ画面の表示も「しゅじんこう」になっている他、攻略本やVC公式サイト他でもこの名前はほとんど使用されていない。この点では『FFV』のバッツにも近い。 その後『ディシディア ファイナルファンタジー』では小ネタとして、モーグリの1匹の名前に本作の主人公のデフォ名「ザッシュ」が使われている(ご丁寧に海外版でも向こうのデフォ名「Benjamin」になっている)。 あくまでもモーグリなので名前が同じだけの別キャラだが。ちなみに他のモーグリの元ネタは、OVA版FFのヒロイン、『FFXI』のモーグリ、『FFT』のサウンドノベルの主人公など。 シリーズ集大成の音楽ゲーム『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』には本作の主人公が「ザッシュ」名義で参戦し、本作の戦闘BGM「バトル1」「バトル2」も収録されている(ラスボス曲「バトル3」は残念ながら未収録)。 後に『ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム』で『シアトリズム』のイラストの「ザッシュ」がプロモーションカードとして登場した。 アーケード版『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』ではさらに「バトル3」「運命の丘」「最後の城」も追加収録され、それらを繋げた「FINAL FANTASY USA メドレー」も存在する。 仲間キャラなどには日本版で名前が変更された者もいる。25歳でトレジャーハンターのロック(元の名前はTristam)は、当時開発が始まったばかりの『FF6』の同名キャラと年齢・職業まで完全一緒。 ただし雑誌『Vジャンプ』では「偶然名前が同じになった」と語られている。 本作で最初に戦うモンスターがなんとシリーズで中盤以降に登場したベヒーモスである。おそらく、シリーズ通して最序盤でベヒーモスが出現する唯一の作品。 さらに、チュートリアル的な強制イベント戦闘であるにもかかわらず、ベヒーモスがクリティカルを出してきていきなり全滅することすらあり得る。 もっとも本作では全滅直後に戦闘をやり直せるため、運悪く全滅してしまったとしてもすぐに無かったことにしてやり直せるのだが。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/281.html
FINAL FANTASY Crystal Chronicles The Crystal Bearers(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)の攻略 FINAL FANTASY Crystal Chronicles The Crystal Bearers(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP Wii ¥ 7,340 2009年11月12日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る
https://w.atwiki.jp/datui/pages/191.html
ファイナルファンタジーシリーズからの出典 I フレイムソード 炎属性の剣。 使っても何もない。 ミスリルナイフ ミスリルで出来た一般的なナイフ III ギヤマンのベル 風水師とたまねぎ剣士の専用装備となる、ガラスで出来た鐘。 FF3では鈍器のように扱う他、類似ジョブ(風水士)が出てくるFF5では音色で攻撃している。 きんきらの剣 黄金に光り輝く剣。 でも弱い。 白のローブ 白魔導師のローブ。精神力が上がる。 長老の杖 エウレカで入手できる杖。 使うとケアル(DS版はケアルラ)の効果がある。 ナイフ ミスリルナイフ ミスリルで出来た一般的なナイフ(大事なことなので二回言いました) リボン ありとあらゆる状態異常を防ぐ不思議なリボン。 V エクスカリバー 有名な聖剣。「剣の中の剣」とも呼ばれる。 元ネタはアーサー王の剣。でもレーザーが出たりチートな鞘はないので要注意。 FFVにおいては装備者の力を上昇させる聖属性の剣となっている。 ちなみにFFシリーズにおいてエクスカリバーの扱いははっきり言って良くない。 毎度毎度正宗やラグナロクなどに攻撃力では上回られ。一部シリーズではラスボス相手に投げられてしまう。 さらにエクスカリパーなる偽物があったり、挙句エクスカリバー2なんて出てきたりしてしまう。 けっこうかわいそうな聖剣。 クリスタルメイル クリスタルで出来た鎧。 重いが市販の防具中最強の防御力を誇る。 TACTICS エリクサー ご存知全回復アイテム。 CCレモンに近い炭酸飲料かどうかは知らない。 消えるマント 『見つかるまで透明でいられるマント。』 透明の効果を得ることが出来るマント。 何かしらの行動を取ると透明状態は解けてしまう。 源氏の鎧 『異文化の手法でつくられた漆黒の鎧。胴と腰まわりをしっかり守る。』 HPが150も増える。 PS版では入手できないが、PSP版では入手することが出来る。 塵地螺鈿飾剣 セッティエムソン 『神秘的な香りのする香水。』 女性用香水の一種。装備すると永久ヘイスト・透明が付与される逸品。 ハイドラを密猟することで、毛皮骨肉店に陳列される基本のアイテムである。 ティンカーリップ 『人気ブランド「光の妖精」社から発売された魔法の口紅。 限定品のため、貴族の女性でも手にできる者は数少ない。』 PSP版の追加アイテム、聖属性強化、物理魔法攻撃力が少し上昇、永久プロテス、シェル、ヘイストといいこと尽くしの口紅である。 ▲
https://w.atwiki.jp/hakiriiin/pages/24.html
◇トライアルダンジョン エクストラダンジョンの時の迷宮をクリアする。 すると、スタートメニューのExtraメニューにトライアルダンジョンが追加される。 ◇船上で15パズルが遊べる 船に乗っているとき、○を押しながら×を23回押す。 すると、15パズルで遊べるようになる。 入手できるアイテムは以下のとおり。 1st記録更新 ラストエリクサー 2nd記録更新 エーテルターボ、エリクサー、ばんのうやく、エルメスのくつ、ひじょうぐち 3rd記録更新 くものいと、しろいきば、あかいきば、あおいきば、あかいカーテン、 あおいカーテン、しろのカーテン、バンパイアのきば、コカトリスのつめ 非更新 100ギル、ポーション、どくけし、きんのはり、 エーテル、フェニックスのお、めぐすり、やまびこそう
https://w.atwiki.jp/ff12rw/pages/17.html
改造コード(アイテムリスト) 使用するツールによってはコードを変換する必要があります。 DipStar用のコードの変換方法 使用するツール 変換方法 ARDS・R4 先頭が2のコード→0に変更先頭が0のコード→2に変更 ※上記に該当しない場合はこちらを参考に変換を行って下さい。 改造コード(アイテムリスト)DipStar用のコードの変換方法 アイテム(アドレス部) DipStar 武器リスト(データ部)ヴァンの武器 パンネロの武器 バルフレアの武器 フランの武器 カイツの武器 フィロの武器 バッガモナンの武器 リュドの武器 アーシェの武器 バッシュの武器 汎用キャラ?の武器 防具リスト(データ部)ヴァンの防具 パンネロの防具 バルフレアの防具 フランの防具 カイツの防具 フィロの防具 バッガモナンの防具 リュドの防具 アーシェの防具 バッシュの防具 アクセサリリスト(データ部)ヴァンのアクセサリ パンネロのアクセサリ バルフレアのアクセサリ フランのアクセサリ カイツのアクセサリ フィロのアクセサリ バッガモナンのアクセサリ リュドのアクセサリ アーシェのアクセサリ バッシュのアクセサリ マテリアル アイテム(アドレス部) DipStar xxxxxxxx 1個目 22070884 2個目 220708B0 3個目 220708DC 4個目 22070908 5個目 22070934 6個目 22070960 7個目 2207098C 8個目 220709B8 9個目 220709E4 10個目 22070A10 11個目 22070A3C 12個目 22070A68 13個目 22070A94 14個目 22070AC0 15個目 22070AEC 16個目 22070B18 17個目 22070B44 18個目 22070B70 19個目 22070B9C 20個目 22070BC8 ※以下+2Ch 武器リスト(データ部) ヴァンの武器 xxxxxxxx 名称 00000064 ロングソード 00000065 ミスリルブレイド 00000066 サンダーブレイド 00000067 フレイムタン 00000068 アイスブランド 00000069 ルーンブレイド 0000006A ストーンブレイド 0000006B ブラッドソード 0000006C ファルシオン(未登場) 0000006D アナスタシア 0000006E レーヴァテイン 0000006F コーラルブレイド 00000070 ルドラタルワール 00000071 ブレイクブレイド 00000072 デュランダル 00000073 アルテマウェポン 00000074 炎剣ホムラ パンネロの武器 xxxxxxxx 名称 000000C8 三日月の音杖 000000C9 サクラの杖 000000CA ミスリルの杖 000000CB 霊歌の音杖 000000CC 守りの杖 000000CD シルバースタッフ 000000CE 祝福の音杖 000000CF ゴールドスタッフ 000000D0 ニルヴァーナ 000000D1 ラクスシャルキー 000000D2 炎杖カグツチ バルフレアの武器 xxxxxxxx 名称 0000012C アルタイル(未登場) 0000012D カペラ(未登場) 0000012E ガーネットスター(未登場) 0000012F ヴェガ(未登場) 00000130 シリウス(未登場) 00000131 アンタレス(未登場) 00000132 リゲル(攻撃スピード36) 00000133 アルクトゥルス 00000134 レグルス 00000135 ポラリス 00000136 フォーマルハウト 00000137 リゲル(未登場)(攻撃スピード45) フランの武器 xxxxxxxx 名称 00000190 ショートボウ(未登場) 00000191 ロングボウ(未登場) 00000192 炎の弓(未登場) 00000193 氷の弓(未登場) 00000194 キラーボウ(未登場) 00000195 雷の弓(未登場) 00000196 エルフィンボウ 00000197 アルテミスの弓 00000198 雷上動 00000199 ペルセウスの弓 0000019A 宿命のサジタリア カイツの武器 xxxxxxxx 名称 000001F4 炎のロッド 000001F5 大地のロッド 000001F6 雷のロッド 000001F7 氷のロッド 000001F8 ストームワンド 000001F9 ソイルワンド 000001FA チルワンド 000001FB ボルカノワンド 000001FC ウィザードロッド 000001FD 鯨の髭 000001FE メイスオブゼウス 000001FF ガイアワンド 00000200 炎勺ホカゲ フィロの武器 xxxxxxxx 名称 00000258 カラフルエッジ 00000259 ミスリルグライド 0000025A エクスプローダー 0000025B ラジエーション 0000025C ディスチャージ 0000025D ハイプレッシャー 0000025E サンドストーム 0000025F スカッドクラウド 00000260 ディバージェンス 00000261 イラプション 00000262 イリデッセンス 00000263 ヴォルテックス 00000264 炎刃ホタルビ バッガモナンの武器 xxxxxxxx 名称 000002BC アイアンソウ 000002BE バッガソウ 000002BF ダイアソウ 000002C1 ドラゴンソウ 000002C3 デモンズソウ リュドの武器 xxxxxxxx 名称 00000320 スピアー 00000321 雷の槍 00000322 ミスリルランス 00000323 トライデント 00000324 レッドハルバード 00000325 アイスランス 00000326 ブラッドランス 00000327 ホーリーランス 00000328 ブリューナク 00000329 ブルクキャブタン 0000032A グングニル 0000032B 炎槍シラヌイ アーシェの武器 xxxxxxxx 名称 00000384 ブリニートロイデ 00000385 ペジオニーテ 00000386 アスピーテ 00000387 マールコニーデ 00000388 ブルカノ式 バッシュの武器 xxxxxxxx 名称 000003E8 クレイモア(未登場) 000003E9 フランベルジュ(未登場) 000003EA ツヴァイハンター(未登場) 000003EB ディフェンダー 000003EC セーブザクイーン 000003ED ティルフィング 000003EE ガラティーン 000003EF エクスカリバー 汎用キャラ?の武器 xxxxxxxx 名称 短剣 0000044C ダガー(未登場) 0000044D ミスリルナイフ(未登場) 0000044E ポイズンダガー(未登場) 0000044F マインゴーシュ(未登場) 00000450 エアナイフ(未登場) 投擲武器 000004B0 チャクラム(未登場) 000004B1 風車(未登場) 000004B2 スリプルディスク(未登場) 000004B3 ライジングサン(未登場) 000004B4 円月輪(未登場) 斧 00000514 ハンドアクス(未登場) 00000515 ミスリルアクス(未登場) 00000516 ポイズンアクス(未登場) 00000517 グレートアクス(未登場) 00000518 フランシスカ(未登場) 00000519 巨人の斧(未登場) 0000051A ルーンアクス(未登場) 0000051B ゴールドアクス(未登場) 0000051C サソリのしっぽ(未登場) 日本刀 00000578 虎徹(未登場) 00000579 備前長船(未登場) 0000057A 小烏丸(未登場) 0000057B 孫六兼元(未登場) 0000057C 菊一文字(未登場) 0000057D 村雨(未登場) 0000057E 村正(未登場) 0000057F 天の村雲(未登場) 00000580 正宗(未登場) 爪 000005DC メタルナックル(未登場) 000005DD ミスリルクロー(未登場) 000005DE 猫の爪(未登場) 000005DF バーニンナックル(未登場) 000005E0 タイガーファング(未登場) 000005E1 地獄の爪(未登場) 000005E2 ダイアナックル(未登場) 000005E3 ドラゴンクロー(未登場) 000005E4 ゴッドハンド(未登場) 防具リスト(データ部) ヴァンの防具 xxxxxxxx 名称 00018704 ブロンズの胸当て 00018705 拳法着 00018706 銀の胸当て 00018707 ルビーの胸当て 00018708 柔術道着 00018709 黒装束 0001870A 力だすき 0001870B 忍びの衣 0001870C ダイヤの胸当て 0001870D 魔人の胸当て パンネロの防具 xxxxxxxx 名称 00018768 踊り子の衣 00018769 キリム織の服 0001876A 雲水の衣 0001876B 詩人の服 0001876C 旅人の法衣 0001876D 疾雷の衣 0001876E マディーンの衣 0001876F 紅蓮の衣 00018770 大地の衣 00018771 ダンシンクイーン バルフレアの防具 xxxxxxxx 名称 000187CC クロムレザー(未登場) 000187CD レザープレイト(未登場) 000187CE チェインプレイト(未登場) 000187CF バルキーコート(未登場) 000187D0 ブリガンダイン(未登場) 000187D1 バイキングコート(未登場) 000187D2 メタルジャーキン 000187D3 シルクコート 000187D4 コルセアフラック 000187D5 ブレイブスーツ フランの防具 xxxxxxxx 名称 00018830 レイブンボレロ(未登場) 00018831 ピクシービスチェ(未登場) 00018832 パイロセパレーツ(未登場) 00018833 羊飼いのボレロ(未登場) 00018834 アクアセパレーツ(未登場) 00018835 フェアリビスチェ(未登場) 00018836 ブラックボレロ 00018837 ラバーコンシャス 00018838 ミネルバビスチェ 00018839 バトルセパレーツ カイツの防具 xxxxxxxx 名称 00018894 木綿のローブ 00018895 シルクのローブ 00018896 メイジローブ 00018897 ハーミットローブ 00018898 ドルイドローブ 00018899 シャーマンローブ 0001889A ウィザードローブ 0001889B 白のローブ 0001889C 黒のローブ 0001889D ローブオブロード フィロの防具 xxxxxxxx 名称 000188F8 ローズジレ 000188F9 ミスリルベスト 000188FA オーカージレ 000188FB サバイバルベスト 000188FC シアーチュニック 000188FD プリズムベスト 000188FE バイオレットジレ 000188FF アダマンベスト 00018900 アジュールジレ 00018901 ミラージュベスト バッガモナンの防具 xxxxxxxx 名称 0001895C アイアンアーマー(未登場) 0001895D チェインメイル(未登場) 0001895E バッガメイル 0001895F バンデットメイル(未登場) 00018960 ゴールドアーマー(未登場) 00018961 フレイムメイル(未登場) 00018962 プラチナアーマー(未登場) 00018963 デモンズメイル(未登場) 00018964 ドラゴンメイル(未登場) 00018965 ウィガール(未登場) 0001896A ゴールドアーマー(未登場) 0001896C プラチナアーマー(未登場) ※ゲーム中、リストに表示される名前と説明文に表示される名前が異なるものもあります。 リュドの防具 xxxxxxxx 名称 000189C0 ガードペンダント 000189C1 アクアメダリオン 000189C2 鋼のゴルゲット 000189C3 ソイルメダリオン 000189C4 アーマートルク 000189C5 バストメダリオン 000189C6 エールペンダント 000189C7 プロテクトルク 000189C8 ガイアペンダント アーシェの防具 xxxxxxxx 名称 00018A24 銀糸のコート 00018A25 カーマニョール 00018A26 クリリカルガウン 00018A27 光のスティフォス バッシュの防具 xxxxxxxx 名称 00018A88 ジャッジアーマー 00018A89 アルマトゥーラ 00018A8A キャラビニエール 00018A8B マクシミリアン アクセサリリスト(データ部) ヴァンのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00030DA4 ダッシューズ 00030DA5 バトルブーツ 00030DA6 フェザーブーツ 00030DA7 ゲルミナスブーツ 00030DA8 ローグブーツ 00030E07 ルーキーブーツ パンネロのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00030E08 アーガイルの腕輪 00030E09 コサージュブレス 00030E0A 守りの腕輪 00030E0B いやしの腕輪 00030E0C ルーンの腕輪 00030E6B ルーキーブレス バルフレアのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00030E6C ゴールドリング 00030E6D エメラルドリング 00030E6E サファイアリング 00030E6F ガーネットリング 00030E70 ダイヤリング 00030ECF ルーキーリング(未登場) フランのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00030ED0 ゴーグルマスク 00030ED1 ラミアのティアラ 00030ED2 ローレルクラウン 00030ED3 黒の仮面 00030ED4 デュエルマスク 00030ED5 グリーンベレー(未登場) 00030F33 ルーキーマスク(未登場) カイツのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00030F34 インテリバッグ 00030F35 旅人のかばん 00030F36 ゴブリンのかばん 00030F37 妖精のかばん 00030F38 ウィザードバッグ 00030F97 みならいのかばん フィロのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00030F98 シルバーピアス 00030F99 ゴールドピアス 00030F9A テライヤリング 00030F9B ムーンイヤリング 00030F9C サンイヤリング 00030FFB ボーダーピアス バッガモナンのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00030FFC バッガシールド 00030FFD ダイアシールド(未登場) 00030FFE ドラゴンシールド(未登場) 00030FFF スパイクシールド(未登場) 00031000 デモンズシールド(未登場) 0003105F ルーキーシールド(未登場) リュドのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00031060 ガントレット 00031061 ミスリルの小手 00031062 ウインググローブ 00031063 ブレイザー 00031064 ドラゴンフィンガ 00031065 源氏の小手(未登場) 000310C3 エグルバングル アーシェのアクセサリ xxxxxxxx 名称 000310C4 金のアミュレット 000310C5 雛のティペット 000310C6 ヒスイのカラー 000310C7 ノーブルカラー 000310C8 リボン 00031127 ルーキーカラー(未登場) バッシュのアクセサリ xxxxxxxx 名称 00031128 ジャッジヘルム 00031129 フライングヘルム 0003112A アトラスヘルム 0003112B ドラゴンヘルム 0003112C グランドヘルム 0003118B ルーキーヘルム(未登場) マテリアル xxxxxxxx 名称 0009EB10ミスリルのかけら 0009EB11ミスリルの塊 0009EB12ミスリル鉱石 0009EB74オリハルコンの砂 0009EB75オリハルコンの塊 0009EB76オリハルコン鉱石 0009EBD8アダマン鉱の砂 0009EBD9アダマン鉱の塊 0009EBDAアダマンタイト 0009EC3Cピンクシルバー 0009EC3Dホワイトシルバー 0009EC3Eピュアシルバー 0009ECA0ピンクゴールド 0009ECA1ホワイトゴールド 0009ECA2ピュアゴールド 0009ED04ダマスカス鋼 0009ED05ヒヒイロカネ 0009ED06ゾディアック鉱石 0009ED6A太古の炎 000A1220タイガーアイ 000A1221ベリル 000A1222トパーズ 000A1284ペリドット 000A1285マラカイト 000A1286エメラルド 000A12E8ラピスラズリ 000A12E9アクアマリン 000A12EAサファイア 000A134Cガーネット 000A134Dスピネル 000A134Eルビー 000A13B0サンゴのかけら 000A13B1サンゴの枝 000A13B2真珠 000A1414ムーンストーン 000A1415オパール 000A1416ダイヤモンド 000A3930サクラの木切れ 000A3931サクラの枝 000A3932サクラの原木 000A3994カエデの木切れ 000A3995カエデの枝 000A3996カエデの原木 000A39F8スギの木切れ 000A39F9スギの枝 000A39FAスギの原木 000A3A5Cカシの木切れ 000A3A5Dカシの枝 000A3A5Eカシの原木 000A6040骨くず 000A6041丈夫な骨 000A6042修羅の骨 000A60A4狼の骨 000A60A5戦馬の骨 000A60A6獣王の骨 000A6108地竜の骨 000A6109飛竜の骨 000A610A死竜の骨 000A616C虫の甲殻 000A616D怪魚のウロコ 000A616E万年亀の甲羅 000A61D0戦馬の殻 000A61D1ラミアのウロコ 000A61D2攻竜の殻 000A6234飛竜のウロコ 000A6235輪竜のウロコ 000A6236皇帝のウロコ 000A6298ネズミの皮 000A6299コウモリの翼 000A629A大蛇の皮 000A62FCウサギの毛皮 000A62FDクァールの毛皮 000A62FE獣王の毛皮 000A6360アーリマンの翼 000A6361地竜の翼 000A6362飛竜の翼 000A63C4ネズミのしっぽ 000A63C5悪魔のしっぽ 000A63C6モルボルのつる 000A6428クアールのヒゲ 000A6429戦馬のたてがみ 000A642A竜のヒゲ 000A8750緑色の液体 000A8751黄色の液体 000A8752銀色の液体 000A87B4スライムオイル 000A87B5エーテル水 000A87B6デビルカクテル 000A8818ボムの燃えカス 000A8819ボムの抜け殻 000A881Aボムの右腕 000A887Cゾンビパウダー 000A887Dデスパウダー 000A887Eソウルパウダー 000A88E0星の砂 000A88E1月の砂 000A88E2太陽の砂 000AAE60火の石 000AAE61火の魔石 000AAE62火の魔晶石 000AAEC4水の石 000AAEC5水の魔石 000AAEC6水の魔晶石 000AAF28雷の石 000AAF29雷の魔石 000AAF2A雷の魔晶石 000AAF8C土の石 000AAF8D土の魔石 000AAF8E土の魔晶石 000AAFF2火の宝珠 000AB056水の宝珠 000AB0BA雷の宝珠 000AB11E土の宝珠
https://w.atwiki.jp/vsdbb/pages/1.html
改造コードランド@ WIKI ようこそ!改造コードランド@ Wikiへ アクセス数は - です! 5800人こしたー! 今日来てくれた人数 - 昨日来てくれた人数 - 閲覧-人 4月5日までこがねさんが管理人です!※VS@管理人は旅行に行きました イベントは7問目になった。 このサイトのルール! まず荒らさない 宣伝所以外の所で宣伝しない! コードを無断転載しない! 本名を言わない。 名前を変えて荒らさない! 書き忘れ以外で名無しさんを使わない! ここでは何するの? 改造コードをはじめいろいろな動画紹介やフラッシュゲームを紹介する。 雑談とかいろいろあります。 攻略もあります。 当然ブラックリストもあります。 更新履歴 取得中です。 今のところあるのは・・・ メニュー トップページ よくある質問 イベント 副管理人希望所 書記希望所 荒らし報告所 宣伝所 要望所 キャンペーンコーナー☆ VSマネー VSマネーを持ってる人 VSマネーについて VS銀行 攻略系 スーパーノコノコブラザーズ 攻略 KINGTOWER 攻略 マリオカートWII 攻略 ドラゴンクエストモンスターバトルロード ドラゴンクエストモンスターバトルロード 基本 改造コード スーパーマリオ64DS キャラコード集 スーパーマリオ64DS N0バージョン 管理人の自作ステージ集 ポケットモンスタープラチナ マリオカートDS 星のカービィ参上!ドロッチェ団 皆のページ ワリオさんのページ 動画・フラッシュ系 皆の動画 コメントどうぞ! @wiki作る人多くなったね~~~~ それと宜しくぅ! -- Wz☆ (2008-12-20 14 13 41) てか、ケータイ限定ページ、パソコンでも見れたよ^^; -- Wz☆ (2008-12-20 14 15 23) えっ! -- VS (2008-12-20 14 25 26) まだ未完成ですが頑張ります! -- VS@管理人 (2008-12-20 19 38 33) ま・・まさか -- オメガ (2008-12-20 19 57 00) まさかって? -- VS (2008-12-20 20 04 54) 名前こうだった! -- VS@管理人 (2008-12-20 20 16 11) VSさんも作ったのか -- オメガ (2008-12-20 20 28 34) はい作りました! -- VS@管理人 (2008-12-20 20 34 45) スーパーノコノコブラザーズとかも面白いからやってね! -- VS@管理人 (2008-12-20 20 35 44) ???